自毛植毛手術をしているクリニックがある

AGAを治療するために、クリニックに通う方法もあります。クリニックで受けられる治療としては、プロペシアなどの処方が行われる方法がありますが、その他にも植毛手術を行っているクリニックが存在しています。植毛の種類の中でも自毛植毛であれば、自分の毛根を使用するために副作用の心配がないことから注目されています。自毛植毛は後頭部や側頭部の髪の毛を、手術によって採取して移植する方法となります。

毛母細胞や毛根、毛が生えるようにするために必要な器官の全てを採取して、薄毛を発症している部分に移植を行います。薄毛の原因がAGAのときには、頭頂部や前頭部に薄毛が進行することが多くなりますが、側頭部や後頭部はAGAの影響をあまり受けない特徴があります。そのために、頭皮に残っている側頭部や後頭部の毛根を採取して、薄くなっている部分に移植することで、AGAが再び進行した場合であっても影響を受けにくい髪の毛を移植しているために、薄毛の進行を食い止めることが可能となります。自毛植毛は自分の毛包を使用することから、髪色や髪質がもともとある髪の毛と馴染むために、自然な仕上がりになる点も特徴です。

クリニックで行われている自毛植毛の手術では、FUT法とFUE法の方法があります。どちらの方法が自分に適しているのか判断するためには、事前に受けるカウンセリングでヒアリングを受けて判断することになります。自毛植毛の手術は、局部麻酔をしてから行われるために痛みを感じる心配はありません。手術を受けた後に頭痛や頭皮の腫れ、出血が生じることがありますが、2~3か月ほどで回復します。

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